CMOSカメラを使った月・惑星の撮影から画像処理までを学ぶことができるサイトロンジャパンオリジナルのガイドブックが新登場!
監修:根本泰人氏
●ガイドブック単品はネコポスでの発送になります。送料無料!
※代引き・時間指定不可
※他商品と同梱の場合は通常通り送料が掛かりますのでご注意ください。
※PlayerOneのCMOSカメラをお買い上げの際にプレゼントしている冊子と同じものになります。
・ 天体用CMOSカメラを使った月や惑星の撮影にはじめて挑戦する人のために、「準備編」「実践編」「処理編」に分けて、手順やノウハウをフルカラー68ページの大ボリュームでわかりやすく解説しています。
・ キャプチャーソフトの「SharpCap」、画像編集ソフトの「AutoStakkert!」と「RegiStax」を使用した撮影~編集の工程をフルカラーでご紹介。月・惑星撮影の「最初の一歩」をサポートします。
・ 解説するソフトはすべてフリーソフトのため、インターネットに接続したパソコン環境があれば誰でも撮影をはじめることができます。
・ 天体写真家で、クラシックカメラ店「ハヤタ・カメララボ」の店長を務めながら、数多くのメディアで天体関係の執筆活動をされている根本泰人氏が監修。基本を抑えながら、必要な知識や考え方を学べる内容となっています。
・ A5サイズのハンドブックなので、片手に持って冊子の内容を確認しながら操作を行うことができます。
【本文サンプル】
【もくじ】
1章 はじめに
月・惑星の撮影 概要
クイックスタート
2章 準備編
月・惑星撮影に必要なもの①
月・惑星撮影に必要なもの②
お薦めの機材
Sharpcapをインストール
3章 実践編
観測を始める
SharpCapを使う
撮影をおこなう
すべてを左右するシーイング
ワンポイント撮影アドバイス
4章
撮った画像を処理するために
AutoStakkert!でスタック
Registaxでウェーブレット(シャープ化)処理
作例
あとがき
■主な仕様
・ サイズ: A5
・ ページ: 68(表紙含む)
・ カラー: フルカラー
・ 監修: 根本泰人 氏
・ 執筆: 渡邉 耕平(サイトロンジャパン)