・90FLでは焦点距離が不足、89EDでは色収差が気になる方も、107FLならどちらもすっきり解決。
・90FL比40%以上の集光力。90FL比約20%の解像力増。野鳥に天体に明るくシャープな像を実現。
・お手持ちのシステムを生かしたまま、レンズがハイエンドに変身するボーグならではの醍醐味を実感。
・大事な対物レンズ周りは、丈夫な伸縮式フードでしっかりと守られていますので、移動時も安心。
・他社の同クラスではとても携帯出来ない厳しい状況下でも、軽量コンパクト分割可能な107FLなら可能。
・他社の同クラスではとても同架できない小型の三脚・経緯台・赤道儀でも107FLなら実用になる可能性。
・107FLをより快適に使用するためのパーツが豊富に存在。自分が理想とするカスタマイズが可能。
・新しいパーツが発売される度に、システム全体のグレードアップが可能。いつまでも最新バージョン。
●お得なセットご案内:107FL天体鏡筒セットCR【6207】、107FL天体フルセットCR【6208】、107FL+BU-1セット【6209】、107FL望遠レンズセットCH【6210】
107FL対物レンズ【2107】はオール日本製。美しいマルチコーティングは見ているだけで吸い込まれるような魅力があります。社内で1本1本丁寧で厳しい検査を実施。安心してお求めになれます。
クラス初の伸縮式延長筒採用。107FL対物レンズのフードと延長筒を最大に伸ばした状態。フードはストッパー付。縮長174~伸長330mm。
107FL対物レンズのフードと延長筒を収納した状態。フードはストッパー付。90FLとは一線を画したレンズ設計はあなたを未知の世界へといざないます。
107FL対物レンズのフードと延長筒の伸ばし方1:延長筒の伸縮には少々コツが必要です。対物レンズ単体で伸縮した方がスムーズに伸縮が可能です。
107FL対物レンズのフードと延長筒の伸ばし方2:鏡筒に装着したまま伸縮しようとするとスムーズにいかないことがあります。
107FL対物レンズのフードと延長筒の縮め方:縮める時も鏡筒から外して対物レンズ単体にしてから縮めるとスムーズにいきます。
107FL対物レンズと金属鏡筒黒の組合せ例:80ΦL100~150鏡筒+ドロチューブホルダー+ヘリコイドM※基本て90FLのシステムをそのまま流用可能。
107FLによるカワセミ羽毛:数あるレンズの中からボーグを選ぶ理由で非常に多いのが、カワセミの羽毛を高解像度で写し撮りたいという強い願望です。107FLなら損はさせません。
本製品の詳細は中川光学研究室「BORG相談室」までお問合せ下さい。
http://nakagawa-opticslab.blog.jp/archives/21922558.html