■初心者でも安心!光軸調整方法を動画で公開中!
・光軸調整に必要なもの
◯Sky-Watcher コリメーションアイピース
◯六角レンチ(2mm)
主な特長
・口径比がF4と明るいため、ハイスピードアストログラフとして淡い天体の撮影に威力を発揮します。
さらに付属のコマコレクター(×0.86)を併用することで口径比はF3.45となります。
・主鏡には熱変化に強いボロシリケイトガラスを採用。
・副鏡の短径は64mm。写真撮影時に周辺まで十分な光量をもたらします。
・専用設計されたコマコレクターが付属。APS-C センサー以下のフォーマットでの写真撮影に適しています。コマコレクター併用時の焦点距離は518mm、口径比は F3.45です。カメラマウント取り付け規格はM48オスネジ。鏡筒差し込み側にはM48メスネジがありますのでフィルターの取り付けも可能です。
Sky-Watcher Quattro150P+付属コマコレクター(518mmF3.45)
Canon EOS RP(HKIR)/ISO1600 180s×24(72min) ※APS-C範囲にクロップ
Sky-Watcher EQ6R/PHD2オートガイド
スタッフ撮影
・接眼部にはクレイフォード式2”デュアルスピードフォーカサーを搭載。減速装置付きピント調整ノブは写真撮影時のシビアなピント合わせも楽に行えます。
・ファインダーは6×30mmを採用。アリガタ/アリミゾタイプですので組み立て、撤収もスピーディーに行えます。また光軸調整は2本のネジで簡単に行えます。
・鏡筒バンド、44mm幅のアリガタプレートが標準装備されています。